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太陽光

圧着ハガキ、

ベリベリ剥がすと内容が確認でき剥がすと元に戻せない

セキュリティ重視の状態で、

太陽光発電の案内が届きました。

表には「中国電力」「重要」の文字。

開けてみると

事業者負担なしの太陽光パネル設定の案内でした。

 

すごいじゃん!

中国電力で安心だ!

 

と、思ったのですが、

表をよく見てみると

「中国電力管轄内で・・・」でした。

内側の説明分には違う会社の名称。

SDGS とか カーボンニュートラル とか

地域防災拠点事業 とか まちづくり とか

たくさんの文字に続き

公募の30%が不許可で

最終の機会・・・みたいな

何か、文字と条件が揃いすぎる違和感から

ネットで社名を検索すると

あまりよろしくない羅列が並んでいました。

そして、今日、電話が・・・

0800で始まる番号には基本的には出ない事にしていますが

後から、検索でその番号を調べると

同じ会社の名前がヒットしました。

もう一度ハガキの文章を確認すると

「事業者負担がないような形で導入できるご案内が可能な運び・・」と。

何か曖昧な文章です。

 

お得な案件かも知れませんが、

これは・・・関わらないようにしよう・・・と決めました。

 

ネットで得た情報で売り側にいろいろな展開が可能な社会ですが

ネットで事前の情報収集も回避もできる社会でもあり、

これはもう攻防ですね。

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